昨日お伝えしたGraphpaperとのイベント。
10月8日(土)よりスタートしますが、カシミアニット専業ブランド、BODHIも同時開催しますね。
これまでBODHIは、4年前のブランドデビューから、Graphpaperの本企画と一緒に開催をしてきました。
ですので、BODHIは4年連続4回目となりますね。
初日、8日(土)の終日と、9日(日)の夕方頃まではBODHIの水谷さんが在店をしてくれる予定です。
繊度や色合いなど、様々種類がある中、"内モンゴル"という中国の特定の地域に生息してる、もの凄い"白い"カシミアヤギの産毛を原材料にしたBODHIのニット。
原料のクオリティは申し分ないけど、それをどのような製品を目指すかということで、糸の太さ、度目、ゲージを狙って設計してる。
夏を除くどの季節に着ても、常に"ぬるま湯"に浸かっているような、無理のない温もりで包み込んでくれるんですよ。外にいても、屋内にいても。
ブランドとしては、それを"究極の日常着"と呼んでるんですが、たまにしか着ないようなニットではなく、毎日をBODHIで。
みたいなイメージ。
繊細なニットではなく、タフで長持ちして、心地良いから毎日着られるニット。
そういうブランドです。
BODHIは、当店がこの秋冬用でオーダーをしているものを、既に納品してもらっているのですが、そちらを全部、この期間用に保管していましたので、エゲツないくらい寒い冬を快適に過ごせるBODHIのラインナップを発売しますね。
それと、これまでは、イベント開催中に、ヘビーウェイトのニットのご注文を承ってきましたが、今回は、これまで取り扱いをしたことのない"ハイゲージ"ニットのオーダーを承らせて頂く予定です。
だから、それは冬の季節以外にも適してる。
大体、オーダー頂けた方にお渡しできるのは、2月中旬頃くらいになるでしょうか。ハイゲージの薄手なので。
当店でオーダーを受け付けできる期間は、BODHIの水谷さんが在店してくれる8日(土)と9日(日)、そして、10日(月)の3日間です。
目の前の冬も視野に入れるか、毎年循環する季節を想定するかで選び方は変わってくると思う。
BODHIのラインナップも見てみてください。