こんにちは。
CASANOVA&COの野口です。
昨日を以てSARTO - off road -を終了いたしました。
ご来店、お買い物いただいた皆様、本当にありがとうございます。
、、、そしてタイトルの通り、本日もお知らせ。

IRENISA 26FW / LIMITED STORE
2026.10.3 (SAT) - 2026.10.11 (SUN)
もちろん今シーズンも開催します。
毎シーズン恒例となったIRENISAとのリミテッドストアです。
僕たちもIRENISAチームも楽しみにしている半年に一回の恒例行事。
今回のイベントでは26FWコレクションのラインナップをご堪能いただける機会となります。
半年に一回、IRENISAのイベントに向けてのプロローグをこんな感じで書いているのですが、その度に「半年前、自分がコレクションを見た時に何を感じたんだっけな」と、その日のメモを見返しながら記憶を辿ります。
そこには、「原点回帰」「IRENISAらしさ」という言葉がメモされていました。
”Latent Presence” = "潜在する存在" と名付けられた今回のコレクション。
2020FWコレクションのデビューから数えて今回が13回目のコレクション。
IRENISAとして、そして小林さん安倍さんとして様々な挑戦と変化を繰り返してきた過去12回のコレクションだったと思います。
IRENISAのコンセプトである"CHIC WITH SARCASM"という言葉自体は、12回のコレクションを経ても変わりありませんが、今回の”Latent Presence”はIRENISAというブランドが何層も厚みを増した状態で改めて原点に向き合ったコレクションのように感じました。
だからこそ定番のセットアップや一見シンプルに見えるようなシャツやスラックス、ブルゾンなどがいつもより一際輝いて見えた。
シーズンテーマのステイトメントの中にある”日本的なフォーマル”という言葉が持つ手触りが、それらの洋服からも確かに感じられる。
今回初めて言葉にされたタイミングだっただけで、今までもIRENISAの根幹には"日本的なフォーマル"があったように感じます。
ただ、その言葉から感じる意味や空気、微細なニュアンス、温度感、色合い、そしてそれを着る人のメンタリティ、、、
全てが寸分違わず洋服に込められていて、洋服に対して全部説明できる。
それでいて、着た時の姿そのものに"日本的なフォーマル"の美を直感的に感じられる。だから説明がいらない。
様々な角度から相反する事象を飲み込み反芻し続けたIRENISA。
確実にネクストレヴェルに来ていると感じるコレクションです。
こういうブランドのスケールが変わろうとしているコレクションを見れることは、バイヤーとして以上に単なる洋服好きな一個人としてホントに震える瞬間です。
デビューや初期からご覧いただいている皆様にとっても、きっとそんなコレクションになってると思います。
初日の10/3(土)はデザイナー小林さん、2日目の10/4(日)は安倍さん含め両名に在店いただきます。
ぜひ改めて定番のものや既視感があると感じたものほど見て着てください。
IRENISAの変化を感じ取っていただけるはずです。
明日以降はラインナップをインスタグラムの方で順次ご紹介していこうと思います。
楽しみにしていてください。